【若年性がん患者VS毒親】テキトー漫画&雑な方法でこの世に送りだしてみる②
こんにちは〜。ハチドリちゃんです。 ハチドリは、若年性がん患者で、抗ガン剤治療中です。(2016年)ハチドリは物心ついたときから、両親より体罰や言葉の暴力を受けて育ちました。なお、自分の親のことを「毒親」と認定したのは、がん闘病中です。そんな毒親な両親とのやりとりをマンガにしました。
尚、ハチドリちゃんは、絵を描くという経験はほとんどありません。紙に描いたテキトーな漫画を「スマホで写真を撮ってアップ」するという、すごく雑な方法で、ゆる〜くアップしていきます。
多分普通の感覚の持ち主は、色々な意味で、え〜なにこれ(引き気味+困惑)という感じになる気がします。笑
【実家に帰っておいでの巻①】
がんと宣告されたハチドリはパニックに陥りました。普段から母親とは基本的には接触を避けていたのに関わらず、ハチドリ夫が不在だったのもあり、実家にしばらく泊まることにしました。これも今振り返ってみたら、結構なストレスだったと思います。